恐竜戦隊ジュウレンジャーについて

かつて地上は恐竜と、恐竜から進化した人間、妖精族が共に暮らしていた。しかし1億7千万年前、恐竜部族の長の一人が悪魔と契約し人類滅亡を画策。五大部族たちは守護獣と共に悪魔とそれに魂を売った魔女バンドーラと戦う。悪魔を撃退し、惑星ネメシスへバンドーラとその手下たちを封印することに成功したものの世界は大氷河に覆い尽くされ、恐竜は絶滅してしまう。
恐竜族は長い時間の間に消え、妖精族は新たに進化した人間に溶け込み暮らしていたが、ネメシスに飛来したスペースシャトルの乗組員たちのミスでバンドーラが復活し、再び地球を狙う。しかし、長い眠りについていた古代人類の戦士たちもまた、彼らと戦うために不思議仙人バーザによって目覚めた。
6人目の戦士ドラゴンレンジャーの登場や、守護獣の真の姿である究極大獣神の復活を経て、物語は地上に残された最後の恐竜の卵を巡る神と悪魔との決戦に向かっていく。

マイケル・クライトン原作の小説『ジュラシック・パーク』のベストセラーや、スティーヴン・スピルバーグが監督を務める映画版の制作が発表された影響から、本作品では恐竜がメインテーマとして選択されている[1](ただし、同作品が公開されたのは本作品終了から半年後である)。
「恐竜戦隊」と題されているが、哺乳類であるサーベルタイガーやマンモス、翼竜であるプテラノドンなど、恐竜以外の生物のモチーフが多く、実際に恐竜なのはティラノザウルスとトリケラトプスだけである。これは5体すべてを恐竜にすると外観のイメージが似通ってしまうため、モチーフのバリエーションを豊かにするために変更されたとされている。初期設定での5体のモチーフには、ティラノサウルス(赤)、トリケラトプス(緑)、プテラノドン(青)、ブラキオサウルス(黒)、ステゴサウルス(黄)が設定されていた[2]他、ティラノザウルス、トリケラトプス、プテラノドン、首長竜、ディメトロドンという案も存在した。しかしモチーフとなった実際の生物にかかわらず、本作の守護獣は「1億7千万年前の人類が各部族の象徴としていた恐竜」と設定されている。

Wikipediaより引用