五星戦隊ダイレンジャーについて

今から8000年前の紀元前6000年頃、中国南部にダオス帝国(ダオス文明)が誕生した。そこは、サイキックパワーの能力(妖力)を使うゴーマ族と気功術の能力(気力)を使うダイ族が、後の人類の祖先となる特殊な能力を持たないシュラ族を支配していた。だがある日、ゴーマ族は、帝国を自分たちの支配下に置こうとダイ族に攻撃を仕掛けてきた。平和を愛するダイ族は戦いを決意し、その日から長い戦いが始まった。長く6000年近い戦いの末、ゴーマ族とダイ族は表舞台から姿を消し、戦いは終わった。
しかし現代にゴーマ族が復活し、暗黒の世界を作りあげようとしていた。その時、「天に輝く五つ星」が現れた。彼らは気力や拳法を使う若者で、ダイ族の生き残りである道士・嘉挧(どうし・かく)の導きにより、転身(変身)する。

当時の格闘ゲームの人気を受けて制作された[1]。モチーフには過去にも取り入れられた気功と、中国的な要素としての聖獣(龍・獅子・天馬・麒麟・鳳凰・白虎・玄武)が取り入れられている。
『ダイレンジャー』の名前の由来は、前述の中国的な要素などから「中国の地名『大連』が由来」と言われることもあるが、スタッフによると実際は単純に「“大”レンジャー」が由来とのことである[2]。企画段階の案では「中華戦隊チャイナマン」という名称が考えられており、「ダイレンジャー」と現在の名前が決まった後も東映内部ではこの名前でしばらく呼ばれていた時期があった[要出典]。
1990年代に入ってから戦隊シリーズの劇場版の制作は途絶えていたが、本作品では4年ぶりに劇場版が製作され、この年からスタートした「東映ヒーローフェア」の1作品として上映された。

Wikipediaより引用