超力戦隊オーレンジャーについて

六億年前に存在した超古代文明。その副産物である機械生命体が突如反乱し、暴動が鎮圧してから幾壮年。西暦1999年、月面にその拠点を置くマシン帝国・バラノイアは地球支配を果たすべく再び人類に宣戦布告を行う。全面降伏に応じない人類に対して世界の各都市に壊滅的打撃を与えたバラノイアの次の標的は日本に向けられた。
だが人類はこの脅威に屈することなく国際空軍(U・A)のメンバーからの選抜チーム、「U・A・O・H=オーレンジャー」を編成。超古代文明が残した「超力」を武器にバラノイアに立ち向かう。
人間と機械の戦いは、6億年前の英雄キングレンジャー/リキや、謎の魔神ガンマジンの参戦、そしてバラノイア内部の内紛と世代交代を経て、より激しさを増していった。

モチーフには「古代文明」が選ばれ、これにまつわる様々な要素が使用されている。また、オーレンジャーのゴーグルの意匠は「★■▼〓●」であり、各メンバーの苗字や、メカや武器にまでこれらのマークが使用されているのも特徴。作中の時代設定は1999年であり、放送時の年代と明確に違いがある唯一の戦隊である(2012年現在)。
原点回帰を念頭に、戦闘のプロ集団であるゴレンジャーやサンバルカンやチェンジマンと同じくメンバーを職業軍人と設定し、メンバーがレッドを「隊長」と呼ぶなど、ハードな作風が指向された。また『カクレンジャー』などで行われていたレッドの非リーダー化、名乗り上げの中心をその回の主役が行うといったパターンを廃し、従来のレッドはリーダー、誰が主役であろうとレッドが中心という『ジュウレンジャー』以前のパターンも復活している。しかも、オープニングの出演者紹介ではレッドが単独で紹介されるのに対して、グリーンとブルー、イエローとピンクは2人まとめて紹介されるという、シリーズで唯一、正規メンバー間で格差が生じている。プレックスのスタッフによれば、企画当初は、色と性格とデザインは、ゴレンジャーを意識したが、鈴木武幸プロデューサーの判断でデザインの色と性格は、ゴレンジャー的ではなく、寧ろ『超電子バイオマン』から『マスクマン』的な性格になった[要出典]。
全員がバイクに乗った最後の戦隊である。

Wikipediaより引用