激走戦隊カーレンジャーについて

宇宙中を暴れ周り、狙った星を超豪華花火にして爆破してしまう宇宙暴走族ボーゾック。地球からはるか遠く離れたハザード星は、ボーゾックによって滅亡してしまった。
脱出に成功したハザード星人の少年ダップは、母親が死の直前に語った「星座伝説」の戦士「カーレンジャー」がいるという惑星「地球」に向かい、ボーゾック打倒を誓う。一方、ボーゾックもまた、次なる暴走の舞台を惑星チーキュ、すなわち地球に定め、手始めにニッポンポン、つまり日本を襲う。
ダップがたどり着いたのは小さな自動車会社「ペガサス」。彼はここで働く5人の若者に素質を見出し、自身の力「クルマジックパワー」をはじめ、あの手この手を使って5人をカーレンジャーに変身させる。
最初は乗り気でなかった5人だったが、やがてボーゾックの本格的侵攻を目の当たりにし、カーレンジャーとしてボーゾック退治の決意を固める。そこまでは良かったのだが…?

『高速戦隊ターボレンジャー』同様モチーフに自動車を採用(本作のネーミング自体「ターボレンジャー」で没案となった「カーレンジャー」を再起用したものである[要出典])[1]特に放映当時一大ブームとなっていたレクリエーショナル・ビークル(RV)や、第二次ブームの最中であったミニ四駆などの要素が多く取り入れられている。また、キャラクターや技のネーミング、サブタイトルなどにも自動車や交通関係の語句が多く取り入れられている。
それまでのシリーズには必ず登場していた戦隊メンバーのバイクに相当するものとして、本作品では個人用の移動手段としてカート「スピーダーマシン」、中盤からはスポーツカー「ペガサスサンダー」とバギー「ドラゴンクルーザー」が登場している。
巨大ロボは前作の半分である3体(前半主役、6人目専用、後半主役、なおビクトレーラーは母艦と数える)しか登場せず、またそれまで何らかの形で取り入れられてきたスーパー合体などを始めとするロボ同士のギミックも一旦排されている。一方で合体前のビークルがロボ形態にも変形するVRVロボや、後年の作品に多く見られる「マルチ合体」の走りである浪速ロボスペシャルなど画期的な試みも行われている。

Wikipediaより引用